ハンチョウ 5 第1話 ブログトップ

ハンチョウ 5 第1話 [ハンチョウ 5 第1話]

2012.4.9 (月) よる9:00~

TBSテレビ『ハンチョウ 5 』

第1話 <あらすじ>


警視庁のエントランスに、ダンボール箱の荷物を持った男がやって来た。
その男とは、神南署から警視庁捜査一課の特捜一係に異動してきた安積剛志(佐々木蔵之介)だ。
特捜一係とは、川口刑事部長(里見浩太朗)の肝入りで新たに新設された
刑事部長直属の、いわば特殊捜査班だ。しかし、立ち上げられて間もないこともあり
捜査一課からは「下請け」的な扱いを受けていた。
女性初の捜査一課長で通称「鉄の女」と呼ばれている真山塔子(高島礼子)は
特捜一係の存在自体がプライドに触ったのか、刑事部長の川口にも「ヘマしたら解散」と迫る始末…。


そんなある日、安積よりも一足早く安積班へと異動していた尾崎警部補(小澤征悦)
結城沙緒里巡査(比嘉愛未)、小池竜也(福士誠治)らが
単独で拳銃密輸取引の現場に張り込んでいた。
現行犯で取り押さえれば、安積の着任前にして、記念すべき初手柄となるのだ。
しかし偶然、家族連れの少女が犯人との間に割って入ってきたために
少女を守ろうと飛び出した結城が人質となってしまった。
この事態が、警視庁へ「立てこもり事件発生」と伝わり、捜査一係と安積が出動。
と同時に、マスコミにも事件が流れ、CNCテレビの敏腕ニュースキャスター西森奈保子(岸本加世子)が
中継班を現場に向かわせた。
事件現場を完全に包囲した警察。
そして程なく、騒然とした現場に、安積が到着した。
状況を見守る安積に、塔子が「あなたの部下たちは、あそこで何をしようとしているの?」と叱責するが
当の安積は事の前後を把握しておらず、当惑するばかりだった…。

                  (公式サイト引用)

【期間限定】
京都 佐々木酒造
ハンチョウ 特別純米酒 720ml



佐々木蔵之介さんのご実家
「佐々木酒造」より、ドラマ放映に合わせて
特別に醸酒された日本酒です!!
ドラマ放映中のみの限定販売!

大吟醸仕込みの純米酒

酒造好適米五百万石を50%まで磨きあげ、
じっくり低温で長期醗酵させた大吟醸仕込の純米酒です。
フルーティーな香りと、純米酒特有の幅ある味わいで、
和食に良く合うすっきり辛口の口あたりになっています。



ハンチョウ 5 第1話 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。