ストロベリーナイト 第7話 ブログトップ

ストロベリーナイト 第7話 [ストロベリーナイト 第7話]

2012.2.21 放送

フジテレビ『ストロベリーナイト』

第7話 <あらすじ>


捜査一課の大部屋で姫川玲子(竹内結子)たちの“姫川班”のメンバーは
ゲームなどをしながら暇そうに待機。
そんな時、姫川は監察医務院の國奥定之助(津川雅彦)のもとへ行くようにと
暴力団組長射殺殺害事件の特別捜査本部にいる今泉春男係長(高嶋政宏)から連絡を受けた。
死因不明の遺体が医務院に運び込まれたようだ。

玲子が菊田和男(西島秀俊)を伴って医務院を訪ねると、國奥は早速遺体の説明を始める。
発見された遺体の首にはロープが巻かれていたため
自殺のようにも見えるのだがそれだけでは断定できないと國奥。
さらに、遺体の片側半分の死後硬直が解けた時間がやけに早いのだそうだ。
國奥は他殺の可能性を疑っていた。

玲子たちが訪ねた遺体が発見された署轄は『暴力団組長殺害事件特別捜査本部』が設置されている。
そのため、玲子たちへの署轄の人員協力は刑事が一名だけ。
刑事に発見時の事情を聴いた玲子たちは、村田一夫という遺体が発見されたアパートへと向かう。
そこに遺体の指紋から前科者が割れたと葉山則之(小出恵介)から連絡が入る。
村田は偽名で、本名は岸谷清次(松田賢二)という暴力団の構成員だった。
岸谷の死は女性によって報告されている。
そのため、玲子は岸谷がアパートで女と暮らしていたと読み、捜査を始める。

                     (公式サイト引用)


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